~森の国からの風便り~ 松野町の今をここに・・・

愛媛県松野町の大自然の魅力や町内で催されるイベントについての情報を、お届けしていきます!

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こんにちは。連日朝の冷え込みが厳しいですね。松野町の中心部 松丸駅周辺では濃い霧が発生しました。
太陽を直視できるほど濃い霧です。例えるならこの霧は、自然の「日食グラス」ですね。
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大門橋からの眺めです。川向こうには 道の駅虹の森公園 があるのですが、建物の輪郭がぼんやりと分かる程度しか見えません。松丸駅周辺では頻繁に こういった濃い霧が発生します。
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午前10時前には完全に霧が晴れて、今日も松野町は快晴に包まれました。
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さて、今日は この時期の食卓を鮮やかに彩ってくれる美味しい野菜 をご紹介します。

それが『菜の花』です。今日は葛川地区で 菜の花 を栽培されている 稲谷さん のもとを訪ね、いろいろとお話を伺ってきました。

御年78歳の 稲谷さん は、菜の花作り30年以上のベテラン農家さん。菜の花以外にも、柚子・栗といった農産物の生産をされておられます。そんな稲谷さんの畑や加工場には、ベテランならではの工夫がたくさん見受けられました。

こちらが稲谷さんの 菜の花畑のうちの一つ です。
主に 花娘 や F1 といった品種の 菜の花 を栽培されています。
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お一人でこの畑を切り盛りされているため、あらかじめ収穫の時期やペースを計算し 段取りをされておられます。
種まきは9月中旬から10月中旬頃まで少しずつ時期をずらしながら行います。こうすることで 菜の花それぞれの 収穫時期 も少しずつずれますよね。自分一人でも無理なく収穫をこなせるように、こういう仕組みをされておられるそうです。

収穫は11月下旬~4月上旬頃まで。こちらの畑は数日前から収穫が始まったばかりです。
今の時期は毎朝 蕾や葉に霜が降りるため、霜が融けきるお昼頃から収穫作業を行うそうです。
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菜の花 は、その名に「花」が付いている通り、春には綺麗な花を咲かせます。しかし、食用として出荷する際は 花が付いていると商品価値がなくなってしまうんです。
稲谷さんは 「これからだんだん気温が暖かくなってくると 菜の花 が成長するスピードも早くなってくるけん、花が付く前に早め早めに摘み取っていかないけんのよ。気温が高くなってきたら いろせな病気もでてくるけんね、それにも気を付けとかないけん。」とおっしゃっていました。
そのため 稲谷さんは 蕾が大きくなりすぎないうちに 菜の花 を収穫します。早めに収穫することを『若取り』と言います。
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稲谷さんの畑は 畝と畝の間隔を広く取っています。これは、菜の花を収穫する際に使用する「運搬機」が通れるようにするため。

雨が降ると畑がぬかるみ、少し歩いただけで 靴に泥がくっついて足が上がらなくなるほど重たくなります。そのため稲谷さんの畑には もみ殻 が敷いてあります。もみ殻を敷くことで 畑の土が 靴や運搬機のキャタピラにくっつくのを抑えているのです。
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収穫された 菜の花 は、稲谷さんの奥さんが室内で軽量し、決まった長さにカットし、パックに詰めていきます。
机にはあらかじめカットする長さの目安線が引かれており、作業が効率よく進むように考えられています。
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1時間半ほど取材しただけで、いくつもの知恵とアイデアが。お話していると、稲谷さん、なんと「元・大工」ということが発覚!!!なるほど、それでこんなに要領が良くてアイデアが豊富なんですね。松野南小学校の体育館や町内の橋など、町内の数多くの建物を作ってきたそうです。

稲谷さんは1年で約400Kgもの 菜の花 を出荷します。

町内の 菜の花 は 虹の森公園青空市場 でもお買い求めいただけます。

ねりみそあえ や 豚肉炒め、パスタと絡めても絶品!葛川地区の「赤土」で育った 菜の花 は、その旨みも格段と違います。
旬の食材は旬に食べてこそ本物。この時期の 菜の花 を是非ご賞味ください。





明日のブログは都合によりお休みです。ご了承ください。

下田
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こんにちは。今日はこの時期に味わえる 昔ながらのおやつ をご紹介します。

歯ごたえがあり・腹もちが良く・甘い。昔から松野町民に愛され続けている おやつ、それが『ひがしやま』です。
一般的な呼ばれ方は 干し芋。にんじん芋を天日干しにした おやつ です。

干し芋 を ひがしやま と呼ぶのは愛媛県の南予地方と高知県だけらしい。じゃあなぜ ひがしやま と呼ばれているのでしょう?
調べてみると、「干してかちかちにする」という意味の古い土佐弁を「ひがちばる」と言うらしく、どうやらそれが「ひがしやま」の語源となっているそうです。

今日は、町内で ひがしやま を生産されている方の1人、『金谷さん』にお話を伺ってきました。
てまひまかけて作られている ひがしやま。さっそく 芋の収穫 から 出荷 までを順番に説明していきます。





金谷さんが ひがしやま に使う芋は全て自家製。もちろん無農薬栽培です。芋は 5月末に植えて、11月初めに収穫します。
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こちらが「にんじん芋」です。中はオレンジ色で ねっとりとした濃厚な甘みの芋です。
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こちらの「紅あずま」といったような芋は ひがしやま 作りにはあまり適していません。
にんじん芋ほどの甘みはなく、また 天日干しすると固くなりすぎてしまうからです。
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11月に収穫された にんじん芋 は「いもツボ」と呼ばれる小屋の中で最低でも2ヶ月は寝かします。
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寝かすことで甘みが格段に強くなるんだとか。掘り出してすぐの芋を加工しても、そんなに甘くはならないそうです。
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2ヶ月以上しっかりと寝かした芋から、いよいよ加工していきます。
丁寧に皮を剥いたら、この大鍋で約5時間炊きます。砂糖や着色料は一切入れずに、最後まで水のみでじっくり煮ていきます。IMG_7186_convert_20130130132050.jpg
家庭によっては炊くのではなく蒸すところもあるそうです。
炊き終わる頃には にんじん芋 はしっとり柔らかくなっていて、煮込んでいた水は 芋の旨みや甘みが染み出しカラメル色に。芋 はこの水に浸けたままにして、一晩置きます。


翌日、にんじん芋 をこのように ほどよい薄さに切ります。辺りには甘い香りが広がります。
この段階で一つ試食させていただきました。しっとり柔らかく、めちゃめちゃ甘い。これが芋の甘みだけだと言うんですから、本当に驚きです。
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これを専用のケースに入れて、陽当たり・風通しの良いところに干します。
干すことでさらに甘くなります。もちろん水分が飛ぶので乾いて固くなりますが、にんじん芋 の場合はそれほどまでに固くなることはないです。むしろ、ほどよい固さで食べやすいんです。
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天気の良い日だと1日で片面が乾きます。両面乾くには2日、天気が悪いともう少しかかります。
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てまひまかけて作られた ひがしやま、こちらは 虹の森公園青空市場 にてお買い求めいただけます。
今年は東京からの予約も入っているそうです。
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この時期の絶品おやつ、是非ご賞味ください。

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  • トマトのもぎとり体験

こんにちは。今日は快晴です。気持ちの良い天気だなぁ~なんて空を見上げると、雲が高い位置をフワフワ流れていました。
大きな入道雲が浮かび ジワジワと太陽が照りつけてくる夏空も好きですが、空気が澄んで 切れ切れの雲がゆっくり流れていく冬空も好きです。
まぁなにより 松野町という場所で見上げる空が好きです。ぼーっと眺めていると時間がゆっくり流れているような気になります。都会ほど慌しい喧騒もなく、高いビルや煙突もないので、空が広く見えます。
広ーい空を見上げる度に、『やっぱり松野町って落ち着くなぁ。この空の下で暮らしているからこそ、住民の方々はみんな穏やかで心も広いのかなー。そういや、確かにのんびりしてる人多い気がするなー。』なんて思います。
だから、毎日慌しく都会で生活しておられる方なんかは、心の休憩に訪れるには最高の町だと思います。疲れたなぁと思った時は、ふと足を運んでみてください。





前置きが長くなってしまい申し訳ありません。
今日は『森の国ファーム』にて大好評開催中 トマトのもぎとり体験 のご紹介です。

虹の森公園 森の国ファーム
営業時間:10:00~17:00
料金  :入園無料 トマトは¥100/100gで 収穫した分のみお支払い
休園日 :元日、毎週水曜日(祝祭日、ゴールデンウィーク、7月・8月、春・冬休み等は除く)
お問合せ:TEL 0895-20-5346
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こちらの森の国ファームでは9月~7月の長期間に渡り、トマトのもぎとり体験が行われています。
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ファームにはトマトの他に、
観葉植物・鉢植え・植木や花の苗を販売している『花と緑の市場』、
総合案内所・農業の資料展示スペース・ガーデニンググッズの販売所を合わせた『売店』もあります。

今回は 森の国ファームトマト栽培のプロフェッショナル 山本さん にお話を伺いました。
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こちらでは 大安吉日 という品種のトマトを栽培しています。
もぎとり体験がしやすいように、トマトの茎の先端を上部に吊り上げています。
ちなみに、茎は1年間で7~8mも伸びるそうです。
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トマト栽培において一番気を付けているのは水分管理だそうです。
水を与えすぎると、トマトの味が薄くなってしまいます。逆に与える水が少なすぎると、トマトのサイズが小さくなってしまうそうです。
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「スーパーなどに出荷されているトマトと比べれば、ここのトマトは完熟に近い状態で もぎとり ができるので新鮮で美味しい。色や大きさも自分好みのものを選べるので、たくさんのトマトを見比べながら思う存分トマト狩りを楽しんでいってほしい」と山本さんはおっしゃっていました。

考えてみると、ブドウ・梨・イチゴ といったフルーツのもぎとり体験はよく耳にしますが、 トマト のもぎとり体験というのは珍しいのではないでしょうか。
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週末や連休になるとたくさんの方が来園されるため、収穫できるトマトの数がかなり減ります。その場合は翌日のお客様が収穫する分を残しておくため、早めに閉園することもあるそうです。

こちらのファームのトマトは スーパーや道の駅には出荷していないため、ここでしか味わうことができません。

ぜひ一度、ご賞味ください。

                                                                  下田
こんにちは。1月28日 月曜日、今日からまた1週間元気にいきましょう。
松野町はこの週末、強烈な寒気の影響で連日雪が降りました。特に日曜の夜から翌朝にかけて激しく降り、この冬一番の積雪を記録しました。
一方、本日 月曜日は午前中から快晴。気温も暖かく、積もっていた雪はどんどん融けていき、陽当たりのいい場所は午後にはほぼ雪がありませんでした。
そこで今日は町内の積雪風景をアップします。





朝外に出てみると路面は完全に凍結しており、車はスリップしないよう ゆっくり走っていました。タイヤが氷の上を走っていくので、ガーガーと大きな音が鳴っていました。
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目黒地区の様子。見渡す限り一面真っ白です。
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標高の高い滑床渓谷方面へ進んでいくと、積雪量がどんどん増えていきます。
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雪化粧の森の国ホテルです。白銀世界に赤色の屋根が鮮やかに映ります。
ブログも書かれています、森の国ホテルのホームページはこちら。→ここをクリック
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奥内の棚田の様子。町内でも一・二を争う積雪地区です。町内の中心部で『今日はやけに肌寒いなぁ~』と思っていたら、奥内地区では雪が降っていた!!なんてことが稀にあるんです。
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さらに激しい大雪が降れば、棚田の石垣まで真っ白になる風景も見られます。後日また大雪が降った際に雪が上手く積もったならば、その様子もお伝えしたいと思います。
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天が滝の様子。この場所はあまり陽当たりは良くないため、なかなか雪が融けません。深く積もった雪に足元をとられないよう注意して歩きます。
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豪快な滝 と はかなく優美な雪 のコントラストが絶景を生んでいます。
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というわけで、以上 ここまで積雪風景をお届けしました。



今日の写真を撮影しに行っている道中、たまたま見つけた『スギの木』。
スギの葉が少しずつ黄色に色付いてきていました。そろそろ花粉が飛び始める時期のようです。
花粉症の方はお早めに花粉対策を。
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ふと道路沿いに目をやると、『梅の木』には蕾が。小さな小さな命が今年も新しく芽吹こうとしていました。
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寒い冬もあと少し。春はもうすぐです。
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下田
  • 松野中学校の新築工事 2

こんにちは。昨日お伝えしましたように、今日は松野中学校の思い出の旧校舎の写真をたくさんアップしたいと思います。全部で22枚です。ガッツリのボリュームですが、最後までどうぞご覧ください。





春になると、満開の桜が白い校舎の周りを囲みます。胸躍らせながら中学校に入学した日も、たくさんの思い出を胸に卒業した日も、この桜が私たちを迎え、そして送り出してくれました。
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天体ドームが特徴的な校舎は、松野町のシンボルマークのひとつでもありました。見慣れた景色の中に当たり前のようにあった白い校舎がなくなってしまうのは、やっぱり少し寂しいですね。
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それではまず、本校舎の写真からご覧ください。

1階の廊下です。雨の日は湿気でこの廊下がよく滑りました。
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階段の下には売店があり、そこを進むと生徒玄関がありましたが・・・
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すでに生徒玄関は取り壊され、廊下は壁になりました。
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たくさんの時間を過ごした教室です。
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勉強し、給食を食べ、たまに居眠りもした机。
必ず1教室に1つは ギーギーうるさい椅子がありましたね。
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図書館です。放課後に宿題をしたり、気になることを自分で調べたり、好きな本を読んだり。学ぶ楽しさをより深めてくれた教室でした。
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視聴覚室。ここには今パソコンが置かれています。別にあったパソコン教室がすでに取り壊されたため、パソコンを視聴覚室に移動させたそうです。
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天体ドーム。その昔 本校舎が建設された当時は、日本でも最先端の技術と性能を誇ったとして注目を浴びました。ドームの中には高性能の望遠鏡が備え付けられています。
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グラウンドから見た本校舎。外壁の一番高い位置に時計がかけられていて、野球部やテニス部はこの時計を見ながら部活動に打ち込みました。
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その時計は、本校舎の取り壊しより一足先に役目を終えました。8時を指して止まっています。
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さて、それでは次に すでに取り壊しが行われた特別教室の風景を、写真で振り返っていきましょう。

特別教室の前には長~い渡り廊下がありました。
どうでもいいことですが、僕はこの廊下で女性にフラれたことがあります。淡い思い出です。笑
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理科室。いろんな実験をしました。『水兵リーベ 僕の舟・・・』と、元素記号を一生懸命覚えましたね。
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実験準備室にはたくさんの薬品が置いてありました。白衣を着て薬品の準備をしていた理科の先生が、妙にかっこよかったです。
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被服室。小さな丸椅子が特徴的でした。ここでエプロンや三角巾を作りましたね。なれないミシンや針、糸通しに苦戦しました。
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調理実習室。各グループで協力しながら料理を作りました。自分たちで作ったエプロンを着て、切って、混ぜて、炒めて・・・手作りの給食は最高に美味しかったです。
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こちらが先ほど ちょろっと出てきたパソコン教室です。生徒のパソコンの画面の様子が先生のパソコンでモニタリングできるようになっていました。ここでWord、Excel、PowerPointなどの基礎知識を学習しました。
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木工室。ここではミニチュアの牛鬼の模型を作製しましたね。
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彫刻刀やノミを使用して、時間をかけて自分の作品と向き合いました。
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最後に美術室です。みんな思い思いの作品を作り、芸術センスを磨き上げました。
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自分の作りたいもの・思いを込めた作品を、手を抜かずに最後まで突き詰めて仕上げていたプロフェッショナルな友達は放課後に残ってまで作品作りをしていました。今思うと、本当にかっこいいですね。
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というわけで、これで終了です。今回も長いブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。


松野中学校でも毎日ブログを書かれておられます。日々の出来事や学校の様子が綴られています。そちらも是非チェックしてみてください。googleなどで『松野中学校』と検索すると出てきます。

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  • 松野中学校の新築工事

こんにちは。このブログを読んでいただいている方の中には、地元 松野町を遠く離れ それぞれの場所で活躍されている松野出身の方がたくさんおられます。そんな皆さんがまだ中学生だった頃、もちろん皆さん緑ヶ丘に建つ真っ白い校舎で青春を送られましたね。

松野町立 松野中学校。

その思い出の母校が、耐震強度の関係で 来年春を持って全館取り壊しになり、新たに新校舎が建てられます。すでに着工はされており、少しずつですが日々着実と新校舎が出来上がってきています。

そこで、今日・明日のブログの内容は観光案内をお休みして、松野中学校の新築・解体工事についてお伝えしたいと思います。





今回、松野中学校を取材するにあたって快く承諾してくださった『毛利正寛教頭先生』です。学校内を丁寧に案内してくださり、工事の状況も詳しくご説明していただきました。ありがとうございました。
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本格的な解体工事は11月中旬頃から始まりました。新校舎は今まで 理科室 や 美術室 といった特別教室が建てられていた場所に新設されます。そのため、まずは特別教室から解体作業が行われました。
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教室内に解体重機が入り、あっという間に内装を壊していきます。
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中庭の木は処分されたものもありましたが、記念樹などの大切な木は・・・
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グラウンド横に仮置きされ、新校舎完成後に元の位置に戻す予定です。
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正面玄関前の大岩や木も撤去されました。
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毛利教頭先生は、見る見るうちに旧校舎が取り壊されていき寂しい思いもありましたが、力強い重機を見て、たくさんの人の力で新たに新校舎が建てられていくのかと考えたら、心に勇気や熱い思いが込み上げてきたそうです。
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解体作業は進み・・・
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大量のガレキを・・・
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全て撤去して・・・
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旧校舎の解体作業が終了。こうして見ると、かなり広い土地だったことが見てわかります。
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現在、施工会社さんは貯水タンクを建設していました。この貯水タンクには雨水を溜め、新校舎のトイレや散水の水に再利用するそうです。
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貯水タンク建設のための掘削作業で分かったことがあります。下の地層断面の写真を見てください。上部30cmは土の断層なのですが、その下はなんと岩層です。このため、掘削作業には大変苦労されたらしいです。
新校舎の耐震性と合わせて比較的地震に強い地層、災害時に頼もしい学校になりますね。
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そんな新校舎の完成予定図がこちら!木造平屋建て(一部二階有り)、全体完成予定は2014年 春です。
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主に地域材を使用し、なかでも町木のヒノキを多く用いています。滑床山の樹齢100~110年の巨大な木も使用し、新校舎のメインツリーとして柱の一部に使われるそうです。
また、現在水泳プールがある場所には太陽光発電を設置します。こちらは先ほど出てきた貯水タンクと合わせて、環境学習の一環として新設されます。
生徒数の低下に伴い1学年に1教室ずつが設けられます。また新たに多目的室を設けて、集会やイベントをそこで行う予定です。



現在生徒の皆さんは、本校舎と仮設校舎で学校生活を送られています。
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仮設校舎でも1年以上学校生活を送るため、中はしっかりとした作りになっています。
予定としては来年の3学期頃に新校舎に引っ越し予定です。
本校舎の建て壊しは、すべての荷物を運び出し、引っ越しが完了してからということです。
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明日は旧校舎の懐かしい写真を中心にアップします。
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下田
  • 新酒の製造が始まりました

こんにちは。下田です。突然ですが皆さん、松野町の地酒はご存知ですか?それが『野武士』です。愛媛県産米をしようした純米酒。

そもそも 野武士 という名前が付けられたのには、こんな物語があります。

松野町では古くから闘牛が盛んで、その昔 醸造元の先代も闘牛を飼われていました。その牛は軽量ではありましたが、負けを知らず大関となり横綱を張り非常な人気を博しました。そこで、自製の清酒にもこの牛の名を銘うって販売したのです。その牛の名が『野武士』。現在では、 純米酒 野武士 も 闘牛 野武士 同様に非常な人気を博し、たくさんの方にご愛飲いただき続けております。昨年は、愛媛県内で開催された洋食に合う日本酒のコンテストにおいて、『スペイン 生ハムに合う日本酒』で金賞を獲得されました。
今日はその野武士の醸造元を取材してきました。





お伺いしたのはこちら、『有限会社 正木正光酒造場』さん。創業は明治38年、108年の歴史ある蔵元です。
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今回お話をお伺いしたのは、杜氏(この酒蔵の最高責任者)の正木啓介さんです。
正木さんはとても気さくな方で、こちらの質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。
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仕込み蔵の中に入るとさっそく日本酒特有の匂いが。
大きなタンクがいくつも置かれていて、1つのタンクには合わせて約2300キロもの米・米麹・水が入るそうです。
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そもそも日本酒の仕込みはなぜ冬のこの時期に行われるのでしょうか?
麹が米を効率よく発酵させるためには、蔵の気温やタンク内の水温の慎重な管理が必要になってきます。15℃以下だと麹の働きが良く、効率よく日本酒が作れるそうです。また、冬は気温が低いので酒造りの妨げとなる悪い菌の繁殖力が弱まります。このことも仕込みが冬に行われる要因の一つだそうです。



それではさっそく酒造りの工程を順を追って見ていきましょう。

まず、お米はこの大きな桶で仕込みの都度 蒸していきます。桶の下から蒸気が出るようになっていて、その蒸気で約1時間かけて蒸します。
お米の品種は 愛媛県内で作られた酒米『しずく媛』。大粒で心白の発生しやすい醸造に適した新たな酒造用品種です。
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蒸しあがったアツアツのお米は、こちらの機械で一気に冷まします。
米を冷ますのも、麹の働きを良くするためです。先ほども述べましたが、麹は15℃以下の環境だと米を発酵させる効率が上がります。アツアツのままのお米を麹に浸けても、麹の発酵力が無くなるだけであまり意味がないんです。
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十分に冷まされたお米は、このホースの中を伝い・・・
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伝い、伝って・・・
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隣の部屋に設置された貯蔵タンクの中に次から次へと入っていきます。
タンクがこのビッグサイズのため、あんなに大きな桶を使って米を蒸しても、1回では全然足りません。米の仕込み作業は1日1回、これを3日に分けて全部で3回行われます。いわゆる三段仕込みという製法です。一気にタンクいっぱいになるまで米を蒸し続けて仕込むより、ゆっくり作業を進めることによって麹の発酵力が十分に発揮されていくそうです。
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こちらは数日前に仕込まれたタンク。発酵が進み、ブクブクと泡が出ています。たまにかき混ぜて、下の方に溜まっている炭酸ガスを空気中に出さなければいけないらしいです。マメな作業ですね。
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タンク内の温度を15℃以下に保ち 麹の働きを良くするために、タンクの外側には冷水をかけ続けています。
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さて、酒造りには水も重要。いかに良質な水を使うかによって日本酒の味が大きく左右されます。

こちらの正木正光酒造場さんでは、『良い酒造りにはお酒に合った湧水が大切』と考え、敷地内に横井戸を掘りました。
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中に入ると温度は15℃ほどあり外より暖かい。水温も15℃、この湧水を使用することで 野武士のまろやかな口当たりを生んでいます。
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さて、今年の野武士の初搾りは2月中旬予定。3月初め頃から地元や南予地方を中心に販売が開始されます。今年は一部で新パッケージでの販売も開始されますので、こちらも楽しみですね。

初搾りの様子はまた後日、このブログにてお伝えしたいと思います。

下田
こんにちは。松野町は昨日の午後から しとしと と雨が降り続いています。
こんな雨の日はなんだかゆっくりと時間が流れているようで、心も自然とスローペースになります。たまには雨の日もいいですね。

そんな今日は、女性必見!今しか味わえない『スイーツ』の話題です。





今日お伺いしたのはこちら、『森の国ホテル』です!
足摺宇和海国立公園滑床渓谷にある山岳リゾートホテル。いつもと少し違う週末を過ごされたい方、特別な日を素敵な場所で迎えたい方、そんなあなたに極上の「ひととき」を提供する大人のリゾートです。

噂のスイーツを求め、さっそく行ってみましょう。
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玄関を入ると優しい笑顔のフロントマンがお出迎えしてくれます。
通路を少し進むと、吹き抜けの天井から大きなマントルピースが吊られたラウンジに出ます。

森の国ホテルでは、冬場はここで薪を焚き暖をとります。焚き火の柔らかい温もりが体を芯から暖めてくれます。今日はナラの木をくべられていましたが、たまに山桜や椿といった種類の木もくべるそうです。

噂のスイーツはこの 薪をくべる冬季限定 で食べることができます。
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気になる噂のスイーツ、それがこちら。『マシュマロ』です。

3年ほど前から料理長のはからいで始まったマシュマロデザートサービス。
料理長手作りのマシュマロを焚き火であぶり 焼き色を付けてから食べるため、薪をくべる冬季限定なのです。
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マシュマロは『クロモジの枝』に刺して火であぶります。

クロモジとは、爪楊枝や 和菓子を食べる際に使う菓子楊枝の原料となる木です。
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スタッフの方が上手に焼けるコツを丁寧に教えてくれるので、初めての方でも焦がすことなく焼けます。
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僕も挑戦してみました。柔らかいマシュマロが少しずつ溶ろけてきて、甘い香りが漂います。徐々に焼き色が付いてきたころが最高のタイミング。途中でポロリすることもなく、上手く焼けました!
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料理長手作りのマシュマロは 火であぶったことで香りと味が香ばしくなり、食べると口の中でとろ~り溶けてしまうほどの柔らかさ。食べ飽きない甘さが最高でした。

スタッフの方によると お客様の中にはコーヒーにつけて召し上がられる方もいるそうで、個人的にもオススメの食べ方らしいです。
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こちらのマシュマロは、ランチとディナーの食後に期間限定で無料で提供されています。

宿泊されないお客様でもお食事のみの利用は可能です。是非一度食べてみてください。絶品ですよ。


また、森の国ホテルでは現在 期間限定で『あったか贅沢満喫プラン』を開催中。宿泊がお得な今がチャンスです!
詳しくは、 森の国ホテル TEL:0895-43-0331 までお問合せください。
こちらからでも宿泊予約ができます。→あったか贅沢満喫プラン

                                                                  下田
  • 松野町駅伝大会が開催されました

こんにちは。下田です。昨日は二十四節気の一つ 大寒 でしたが、穏やかな天候に恵まれ過ごしやすい1日となりました。

そんな昨日、松野町では分館対抗駅伝大会が盛大に開催され、町が一つになって盛り上がりました。今日はその様子をお伝えします。





午前9時 町民センターで開会式が行われました。P1203966_convert_20130121111555.jpg

町長挨拶・議長挨拶・選手宣誓があった後、『森の国 走ってむすぼう 心のタスキ』の大会スローガンのもと、選手全員ケガや事故なく楽しく走りれるように注意事項の確認も行われました。
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10:10に目黒郵便局前をスタート!各分館の選手たちが一斉に走り出しました。
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小学生の児童から40代の方まで、幅広い年代で構成された各チーム。それぞれが持てる力を全て出しきり、チーム一丸となってタスキをつなげました。
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全長26キロを12区間に分け、速いチームだと1時間42分で走り切りました。
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今年も全員無事に、ケガや事故なく完走。これも選手の皆さんがこの日のために精一杯練習を重ね、しっかりと走る準備を整えていた努力の賜だと思います。また、選手の方が安全に走れるようにサポートしてくださったスタッフの皆さまにも本当に感謝です。
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沿道でたくさんの声援をくださった皆さまのおかげで、自己ベストを更新できた選手もたくさんおられました。

応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました!
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今年の優勝は 吉野分館  準優勝は 松丸分館  3位は 延野々分館  でした。

7区では区間新記録も誕生しました!おめでとうございます!
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また来年も、楽しく松野町を駆け抜けましょう!

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  • あまごのつりぼり のご紹介

こんにちは。今日は青空が広がり清々しい1日なりそうです。が、風はとても冷たいですので体調崩されないようにお気を付けください。





今日は『あまごのつりぼり』のご紹介です。

滑床方面へ車を走らせていると、旧旅行村付近に この緑の看板があります。この看板が釣り堀の目印です。
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今回は この釣り堀を約20年に渡り管理されている 竹内さん にお話を伺いました。


こちらの釣り堀では アマゴ (左)と ニジマス(右) を飼育しています。
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基本的に冬の間 釣り堀は休業。竹内さんはこの時期は主に室内で稚魚の飼育を行われています。
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アマゴは10月頃に、ニジマスは12月頃に それぞれ卵を採取し、専用のケースに入れて孵化を待ちます。
卵は水温にもよりますが、ここでは2ヶ月半~3ヶ月で孵化します。

卵を育てるために水質には十分気を配ります。ここでは薬液の代わりに 銅ウール というフィルターを使い、水質を高めます。銅ウールを使用することで卵どうしがくっつくことを防ぎ、「くっついた卵が連鎖的に変色し、孵化する前に稚魚が死ぬ」という現象を抑制します。

少し見にくいですが、ケースの中にある白い点々がニジマスの卵です。ケースはこの下にも積み重ねられていて、ここには約15000個の卵があります。ですが、無事に孵化するのは6~7000匹ほどだそうです。
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こちらがこの卵を産んだお母さんニジマス。ニジマスの寿命は8~9年と言われ、このニジマスも8歳です。大きさは50cm以上ありました。ちなみにですが、このニジマスはおさかな館に展示されていたものです。産卵シーズンを迎え、ここに戻ってきたのだとか。
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こちらは孵化したばかりのアマゴの稚魚です。ここには約6000匹の稚魚がいて、水温が低いため稚魚は集団でかたまり寒さを凌いでいます。
稚魚は水質に敏感なため、水は常に出しっぱなしにしなければなりません。水は山水を直接引いているため、増水には特に気を使うそうです。大雨の日や雪解け水が大量に流れてくる日は、泊まり込みで世話をし、水量に注意しないといけないんだとか。
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孵化して数日経つと、稚魚が水面付近を泳ぎ始めます。この頃から餌を与え始めます。
最初のうちは極小の粒の餌からやり始め、稚魚を餌に慣らしていきます。
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4段階に分けて少しずつ餌を大きくしていき、最終的にはこのサイズの餌を与えます。
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こちらが釣り堀です。4つのうち2つの丸池に水が張っていて、それぞれにアマゴとニジマスが入っています。
アマゴは頭が良く警戒心が強い魚のため、いくら釣り堀といえども釣り上げるのは至難の業。
我こそは!という太公望の挑戦をお待ちしております。
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ちなみに、アマゴが美味しい時期は『イタドリ(山菜)の花が咲く頃』だそうです。春が旬ということですね。
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また、こちらの釣り堀のアマゴは 森の国ホテル・星羅四万十・町内近辺の民宿などで味わうこともできます。



基本的に夏をメインに営業されているこちらの釣り堀、今年の営業は7月20日~10月末までの予定です。
また、冬の時期でも予約をしていただければ釣り堀で釣りができます。
詳しいお問合せは、滑床養魚場 TEL:0895-30-7910 までお願いいたします。
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ぜひ一度、釣り堀へ足を運んでみてください。

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  • 目黒の建徳寺でご祈祷初めがありました

こんにちは。今日の松野町は朝から小雨が降り続いています。天気予報では午後から雪マークが付いていました。体調管理やお車の運転には十分にお気を付けください。





さて、今日は『ご祈祷初め』についての話題です。

昨日の午後2時から、目黒の建徳寺で 毎年恒例の『ご祈祷初め』が行われました。


午後2時前になると和尚さんが鐘を叩き、『今からご祈祷初めを開始しますよー』と、目黒の人々に合図を出されていました。
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まず最初に和尚さんからのお話があり、続いて楽長さんから挨拶がありました。
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和尚さんがお経を唱えます。目黒に住む人々の健康と安全を、そして目黒の平和を仏様に願います。
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それに合わせて鐘楽の皆さんがお念仏を唱えながら鐘と太鼓を鳴らします。
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お寺に集まった目黒住民の皆さんは、大きな数珠を全員で持って左回りにグルグル回しながらお念仏を唱えます。今年1年の無病息災・家内安全を願い、厄除けをします。
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そして最後に皆さんお札を頂いて家に帰ります。
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外では正月飾りをお焚き上げし、今年1年の平和を願う どんど焼き も行われました。
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お寺でのご祈祷初めが終わると、役員の皆さんは 目黒地区の各要所 や 隣町との境界面 に『大わらじ』を設置しに行かれました。
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これは 大きな災害や事故が起こらないようにと願うためのもので、昔からの伝統的な行事です。
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子どもの頃は『アレなんなん?えっ、あれ草履じゃない!?なんであんなとこにぃ~!?』なんてみんなで話しながら眺めていました。笑
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これで今年も目黒全体の厄除けが出来ました。何事もなく、今年も皆さんが平和で暮らせますように。
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  • 松野町駅伝大会が開催されます 2

こんにちは。ではさっそく、昨日の続きです。



第6区 伊井公園前~谷口診療所前 1.1キロ  選手通過予定時刻は10:59です。

6区は各分館の小学生女子が走ります。日頃の学校生活で鍛え上げられた足腰で、元気いっぱいに駆け抜けます!
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足の速い子だと、4分以内に走りきります。恐ろしく速いんです。
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一生懸命タスキをつなぐ子どもたちを、ぜひ沿道で応援してあげてください。
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第7区 谷口診療所前~伊井公園前 2.3キロ  選手通過予定時刻は11:08です。

7区は各分館の中学生女子が走ります。タスキを受け取ると 奥の川 方面へ向けて走り出します。しばらく行くと赤い屋根の倉庫が見えてきます。ここでUターンします!
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さっきタスキを受け取った中継所まで戻ると、そこから伊井公園を目指して走ります。
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国道381号線をひた走り、たくさんの声援を受けながら中継所を目指します。
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第8区 伊井公園前~野尻・井谷さん宅前 3.5キロ  選手通過予定時刻は11:19です。

8区はフリー区間です。そして、本大会で最長のコース。言わば、各分館それぞれの駅伝プロフェッショナルのために用意されたスペシャルコースといっても過言ではないです。
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起伏の大きい坂道を超え、吉野地区の町中を過ぎると・・・
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待ちかまえるのはこの直線。果てしなく長いです。心折れかけます。
なので、この直線の途中で沿道から観客に応援してもらうと、ランナーのメンタルは本当に救われます。
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よろしくお願いします。
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第9区 野尻・井谷さん宅前~延野々集会所グランド前 1.4キロ  選手通過予定時刻は11:23です。

9区は各分館の30代の方が走ります。各選手、今年はどんな走りを見せてくれるのでしょうか!
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山崎農機さんの建物横の脇道をまっすぐ進んでいきます。
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この9区は1.4キロなので、ほぼダッシュです。松野町の町中を全速力で駆け抜ける選手に注目です!
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第10区 延野々集会所グランド前~豊岡後・城口さん宅前 1.6キロ  選手通過予定時刻は11:28です。

10区は女子フリー区間です。この四差路を左へ。桃畑に挟まれた路地をまっすぐ進むと・・・
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五郎丸橋に着きます。この橋を渡り、突き当りを左へ。
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踏切を渡り・・・
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国道381号線に合流。ここを 鬼北 方面に進みます。
この10区は、このように細かいアップダウンや直角カーブが連続します。じわりじわりと疲労がたまるんです。
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最後の直線を走りきってバトンタッチです!
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第11区 豊岡後・城口さん宅前~松野オートサービス前 1.9キロ  選手通過予定時刻は11:34です。

11区は各分館の20代の方が走ります。松野の若い衆登場です!
緩い上り坂を走っていくと、池が見えてきます。ここを 豊真寺 方面に進みます。
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少し進むと、ここでU字カーブ!!勢い余って足を挫かないよう、注意が必要です。
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そしてここからは、中継所まで道がずっとゆるーい下りになっています。突き当りを右に曲がって再び国道381号線へ。
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果てしなく長ーい下り直線を一気に駆け抜けラストスパート!
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若さ溢れる走りに期待します!!ちなみに僕も当日ここを走ります。頑張ります。横腹痛くなりませんように。
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第12区 松野オートサービス前~役場前広場 1.0キロ  選手通過予定時刻は11:37です。

最終12区は各分館の40代以上の方が走ります。12区は本大会で最短のコース。松丸街道を一気にベテランランナーたちが駆け抜けます!
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各分館のアンカーたちが意地をぶつけ合います!
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今年もゴール前の大接戦が見れるのでしょうか!?!?
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長くなりましたが、以上です。最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

今年の優勝はどの分館なのでしょう。参加されるランナーの皆さんは当日に向け着々とトレーニングをされているようです。ランナーの皆さん、怪我の無いよう十分に気を付けてください。

また、駅伝に参加されない方も当日はぜひ沿道で選手たちにご声援をお願いします。

当日が楽しみですね。

                                                                  下田
  • 松野町駅伝大会が開催されます

こんにちは。下田です。皆さん連休は楽しく過ごせましたか?





今日は1月20日(日)に開催される『第45回 松野町駅伝大会』についての話題です。

町駅伝は毎年1月に開催されていて、第45回ということはつまり なんと45年もの間ずっと続いている、言わば松野町の伝統的なイベントです。

今回は、町駅伝のコースの紹介を2回に分けてお伝えしたいと思います。

ただ単に「ここをこう曲がって 次にここをこっちに行って・・・」という風に淡々と書くと、読んでいただく方が途中で飽きてしまう気がするので、今回は『ランナーの気持ち』になって書きます。





第1区 目黒郵便局前~目黒トンネル入口前 2.4キロ  スタートは10:10、選手通過予定時刻は10:19です。

毎年激戦が繰り広げられる1区はフリー区間、各分館で足の速い人が目黒の道を駆け抜けます。
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プライドのぶつかり合い、負けてたまるか!とハイペースで飛ばす選手たち。だが、最後の最後に待ちかまえているのは 目黒峠の急なこの上り坂。
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歯を食いしばって坂を駆け上がり、タスキをつなげます!
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第2区 目黒トンネル入口前~須山口バス停前 2.9キロ  選手通過予定時刻は10:28です。

2区は各分館の中学生男子が走ります。目黒トンネルを走り抜けると、待っているのがこの急な下り坂。
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下って下ってひたすら下ります。この下り坂が中学生の足腰に これでもかっ! というほどダメージをあたえるのです。
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それでも一歩ずつ前に、歯を食いしばってタスキをつなげます!
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第3区 須山口バス停前~古市場バス停前 2.3キロ  選手通過予定時刻は10:36です。

3区は各分館の小学生男子が走ります。
走っても・・・
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走っても・・・・・・
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流れてくるのは似たような景色・・・。第3区はメンタル勝負な部分もあります!
くじけないで走り抜けた小学生たちを待ちかまえるのは・・・
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なんとこの直線!!僕ならここで完全に心が折れます!が、そこは松野っ子の底力!!
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歯を食いしばってタスキをつなげます!
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第4区 古市場バス停前~共栄運輸広場前 2.8キロ  選手通過予定時刻は10:45です。

4区はフリー区間です。各分館で選抜された俊足ランナーたちが駆け抜けます。
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コース自体は特に激しい起伏もなく、比較的フラットな道が続きます。
ですがそこはやはりフリー区間、そんなコースだからこそ各分館の俊足ランナーが全速力で走ります。魔の第4区で大きく順位が変動するかもしれません。

人選も重要な4区、選手たちは歯を食いしばってタスキをつなげます!
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第5区 共栄運輸広場前~伊井公園前 3.14キロ  選手通過予定時刻は10:55です。

5区は各分館の中学生男子が走ります。吉野橋を渡りきると・・・
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すぐ右に! やなせ 方面へ進みます。
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このコースは広見川沿いの道を走ります。景色は最高です。
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ですが、ランナーを苦しめるのはこの川側から吹く風。川の水の冷気をまとったツーンと張った空気がランナーを襲います。大会当日は穏やかな晴天に恵まれることを祈ります。
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伊井公園前でバトンタッチ、選手の皆さん、歯を食いしばって駆け抜けます!
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続きはまた明日です。

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こんにちは。明日1月11日(金)は鏡開きです。鏡開きとは、お正月に年神さまにお供えしたお餅を 雑煮やおしるこ、ぜんざいなどにして食べる行事。神様が宿ったものを『切る』というのは縁起が悪いので『開く』という言い方をするんだそうです。食べてこそご利益のある鏡餅、明日はいただきましょう。





さて、今日は『どんど焼き』についての話題です。
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ん?どんど焼きってなに?と思われた方もおられるかもしれませんので、ここで説明しておきます。


一般的に、元旦から7日までを『松の内』といって、松の内は 神様がいらっしゃる 期間とされています。
元々は1月15日までを 松の内 としていたので、今では地域によって異なるところもあるかもしれません。
お正月飾りは、松の内が過ぎればはずします。

『どんど焼き』とは、この はずしたお正月飾り や 古くなったお札 をお焚き上げする行事のことです。

この火で焼いたおもちを食べると無病息災で過ごせるといわれ、またこの火煙で年神様がお帰りになるとも言われています。



松野町でも毎年どんど焼きが行われていて、今年も例年通り実施されます。

1月13日(日)午前9時より松野町吉野生公民館前の広場にて行います。

当日は祭壇が組まれ、神事が行われます。
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出席者の方々が一人一人祭壇に御榊を供え、今年1年の無病息災を願います。
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現在 吉野生公民館の玄関脇で、しめ縄・古くなったお札・お餅の回収を行っております。

どんど焼きは、ご家庭でお焚き上げできない場合は吉野生公民館までお持ちよりください。

持ち込み期限は13日(日)当日の午前8時半までにお願いします。

また、人形や位牌といったものは今回はお焚き上げできません。ご了承ください。
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JR松丸駅に飾っていた しめ縄 も今朝取り外し、吉野生公民館へ持っていきました。

今年一年もたくさんの方に松丸駅を利用していただけるように、祈りを込めてお焚き上げします。
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  • 押花絵展が始まります

こんにちは。今日は ふれあい交流館 より、2013年 第一回目の個展のお知らせです。



JR松丸駅構内の ふれあい交流館ギャラリー にて、本日 1月9日(水)~2月7日(木) まで『押花絵展~新春~』が開催されます。
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今回出展していただいたのは『松野町文化協会押花絵部門 里の華』の皆さん。

今日の午前中、出展者の皆さんが会場に足を運ばれ、個展の準備を行われていました。
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たくさんの時間と思いを注ぎ込んだ作品。細部まで丁寧に仕上げられていて、絵の前に立つとおもわず見入ってしまいます。
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今回は 年の初めに開催されるということで、新春にふさわしい縁起物の作品を中心に展示されます。
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ふれあい交流館は 土日・祝祭日問わず毎日開館しております。是非ご来場ください。
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こんにちは。寒ーい寒ーい冬が続いていますが、そんな寒さに感謝する方もいるかも!?今日はそんな美味しい話、イチゴの話題です。





1月からいよいよ町内でもイチゴの出荷が始まりました。

今回お伺いしたのは、目黒にある 毛利さん のイチゴファームです。


ファームの中に入ると、イチゴの甘い香りに包まれました。

こちらのファーム農園で栽培しているイチゴの品種は『あまおとめ』です。
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この時期は夜も電気を付けてイチゴを育てます。

松野町の清流で育ったイチゴの味は絶品です。
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実が赤く色付き、十分に甘くなったと思われるものから、順次摘み取り出荷されます。
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こちらの毛利さんのイチゴは、虹の森公園内青空市場などでお買い求めいただけます。

今年の出荷は5月下旬までの予定です。

今が旬のイチゴ、是非ご賞味ください!
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  • 明けましておめでとうございます

遅くなりましたが、皆さま 明けましておめでとうございます。

2013年という年が皆さまにとって良い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。





松野町内の各観光施設では、今年も一つ一つの出会いを大切にし、スタッフ一同 素敵な笑顔で皆さまをお待ちしております。


道の駅 虹の森公園
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森の国ホテル
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滑床アウトドアセンター フォレストキャニオン
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芝不器男記念館
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森の国ぽっぽ温泉
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本年もどうぞよろしくお願いいたします!!







そして最後に、我々はこれからも随時 松野町の魅力や観光情報を楽しくお伝えしていきます。

まだまだ寒い日は続きますが、寒さに負けないくらい元気に!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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観光案内所 一同
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